確定拠出年金の加入者は増加中!
6年前の平成14年に「確定拠出年金制度」がスタートしました。毎年というより毎月、加入者は増え、平成20年8月末で「企業型確定拠出年金」の加入者数は300万人を超えました。他の企業年金の加入者数は平成20年3月末で、「厚生年金基金」の加入者数が480万人、「確定給付企業年金」が506万人、「適格退職年金」が442万人です。「適格退職年金」は平成24年3月末で廃止になるため、毎月、解約されていますから当然、加入者数は毎月減少しています。 また、制度発足の負担が大きい「厚生年金基金」は減ることはあっても増える可能性は極めて少ない年金です。 ~今後、「適格退職年金」、「厚生年金基金」の受け皿として「確定給付企業年金」は増えますが、純粋な新規加入の数は望めません。したがって、企業側の財務負担が少ない「確定拠出年金」が日本の企業年金制度の主流となり、企業年金の加入者数トップになる日がくるのは間違いないでしょう。~
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